細かい部分を割愛するとして、値段も現在の光フレッツから多少は安くなる計算です。
公衆無線LANの利用や、携帯通信装置及び現在使用しているPCはデスクトップではなくノートPCという環境もあり、固定通信設備にこだわる必要もありません。
回線終端装置も不要で最初からWifiなので無線ルーターを別途用意する必要はない。
という理由からです。
ただ、調べてみると・・・・・・・
今回のサンプルは楽天ですが、イーモバイルやドコモ、ソフトバンクなど他のサービス会社も同様の通信制限のルールを設けています。
それがないのはWiMAXだけ。ニコニコ動画やユーチューブなどで、二つ三つの動画を見ると制限がかかるというわけです。
いや、高画質のHD動画なんて一発で通信制限を超えちまうし、その手の動画を20本も見れば、10G すら超えちまう。
スイスイじゃねぇーよ!(怒)
せっかく住んでいるところがサービスエリアに入ったのですが、これじゃぁなぁ・・・
詐欺に近い。
せめて一時間当たりの通信量が1Gとか、そのあたりであれば、まだ我慢できるんですけどねぇ…
記事:消費者庁がEMOBILE LTE広告の景表法違反でイー・アクセスに措置命令
これも同じく、景表法違反だと思うんですけどね。
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