2013年11月30日土曜日

ドラゴンクエスト レベル1で挫折

GooglePlay:ドラゴンクエストポータルアプリ
現在、エニクッスがなつかしいこいつを期間限定で無料ダウンロードをしています。

私も懐かしさに引かれてダウンロードしてみました。
無料期間中にアプリを起動すれば、期間終了後も継続してプレイできるとのこと。
一部のアイテムやサービスを有料化している。と言う話も聞いていますし、元々本体では商売を考えていないのかもしれません。
で、やってみた感想ですが、まず、最初にDQポータルと言う画面があり、その画面の下から起動アプリ(DQ1)を選ぶという流れです。
正直、一気にDQ1を起動することは出来ないのか? と色々探してみましたが発見できませんでした。(残念)
まず、ここでくじけそうになりました。


2013年11月29日金曜日

「自宅警備員の価値は月給81万5千円」 な、何を言っているのかわからない……


記事:自宅警備員には月給81万5千円の価値 年収にして約1000万円!
何を言っているのかわからないとお思いでしょう。

ええ、私も何を言っているのか変わりません。

そんな何を言っているのかわからない記事があるんです。

2013年11月27日水曜日

スマホ? それとも電子書籍端末?



安藤「柾、スマホかったん?」
マサ「ちょっと前に購入しました」
久我山「ずっと、ガラケーで行くのかと思ってました」
マサ「ガラケーも持ってんよ?」
安藤「二つも乗ってんの? 携帯代、高くつきそうだな」
久我山「邪魔じゃないすか?」
マサ「値段は前より安くなってます。邪魔かと言われれば、邪魔かな」
安藤「なんて二台持ちにしてるの? スマホだけでたいてい済むんじゃない?」
マサ「利便性度外視で機能的な面だけ言えば、その通りですね」
安藤「利便性、わるい?」
マサ「二台持ちしているのは、スマホはデータ通信用で、通話用にガラケーかな。実際、電波の入りは前者は悪いし」
安藤「キャリアは?」
マサ「SIMに記載されているメーカーはどっちもDOCOMOかな。データ通信のほうは契約は別だけど」
安藤「回線自体はDOCOMOのものを使用しているんだろうね」
久我山「メリットはなんですか?」
マサ「さっきも言ったけど、電波の入りが違う。まぁ通話と通信一体のSIMなら解決するかもしれないけど」
安藤「電波の帯域が違うんだっけ?」
久我山「プラチナバンドとかいうやつ?」
マサ「一体でも通話時とデータ送信時の利用帯域が違うなら、通話の電波が入っててもデータ通信がうまくいかないというケースはあるだろうなぁ」
久我山「他にはあります?」
マサ「こういっちゃなんだけど、バッテリーの持ちが違う」
安藤「確かにスマホは一日持たない」
久我山「バッテリーへの負荷、高そうっすもんねぇ」
マサ「常駐アプリがデータ通信を自動で行ったりもする点が、電源の持ちに影響してるんだろうねぇ」

2013年11月26日火曜日

紙の削減活動及び紙の電子化による組織への影響


影響の範囲とか、そういう評価はあまりしてこなかったので、考え方をまとめるための雑文です。


環境やISOで大好きなのが「紙ゴミ電気」で、やり玉にあがる紙の使用量削減として、両面印刷や印刷機の制御(カードIDを差し込んでOKを押して初めて印刷できる運用)、裏紙の利用などが活動の母数としては大きいのではないでしょうか。

そして次に続くのが、電子プレゼンかな?と。


電子プレゼンの場合、プロジェクターの操作やパソコンの制御及びプレゼン用に資料をまとめる、さらに会議の配置は従来の議論(対話)形式からプレゼン形式になるなど、前者に比べてとたんに敷居が高くなり、活動の推奨としてやり玉に挙がったとしても、目的・目標及び実施計画などに反映されず(仮に反映したとしてもPDCAは回っていない)、実際に各会議を監視測定してペーパーレス会議を実施しているか?などまでチェックしないのではないでしょうか。


ISO審査でも、活動として推奨していても、実態の運用として様々な敷居の高さを理解しているのか、審査員がこの辺りを深く突っ込んで審査してきた。という話は、幸か不幸か聞いたこともなければ、経験したこともありません。
むしろ、ISO以外の現場を知らないHQ部門の事務屋が実情を知らずに簡単に支持してくるほうが、実に厄介ですね。


この辺りをきちんとやるとすれば、環境管理責任者(事務局)は大変です。
職員の力量としてまず、「プロジェクターとパソコンをつないだ場合の操作の方法」を技能として確保しておく必要があります。次に力量が担保されているかどうかを証明する記録が必要となります。
すべての職員が会議を主催し、進行するわけではありませんが、まず主任級以上の職員は何らかの形でそれを実施する必要がありますから、「力量の確保」と「力量を維持しているかの定期的な確認」は必要となってきます。
他にも、計画段階で一年間あたりに実施される会議の母数および各会議で消費される用紙の枚数を算出し、ペーパーレス会議に移行した場合はどの程度減るか?を数値の最終目標とし、年度あたりの目標達成率を定めるという仕組みが必要となります。
さらに、前回の会議で消費された枚数をベースにどれだけ削減できたのか?という「効果の確認」を行うために、監視・測定(または主催者に報告義務を課す)を行う必要も出てきます。
トップマネジメントは、これらが適切に行われるためのリソースを準備する必要があります。まずは、プロジェクターやスクリーンなどの購入に、訓練に必要な工数の捻出及び活動の為に各担当者が支払う加算された労務費など。

2013年11月16日土曜日

ポルナルフなニュース 炎上したごみ箱の中の焼死体は41歳除染作業員 白河署:「事件性は無い」

記事:炎上したごみ箱の中の焼死体は41歳除染作業員 白河署:「事件性は無い」

死亡した人物の状態や周辺の状況
・ゴミ箱の中に入れられていた。
・ゴミ箱は外からカギがかけられていた。
・人物に外傷はない。
・あおむけの状態
・ゴミ箱には油が燃えた跡
・除染作業員
・埼玉県出身 亀井輝光さん(41)
・数日前も勤務
・遺体近くでライター
・出火時間帯に不審人物は確認されていない。(監視カメラ確認)

白河署の結論
「事件性は無い」

福島県警
「事件性は低い」

ソース:ごみ置き場から男性の焼死体、外側からは留め金 福島・白河市
ソース:遺体は除染作業員 白河
ソース:ゴミ箱の遺体は除染作業員…野宿中に引火か

2013年11月15日金曜日

缶コーヒーが130円?

「柾さん、缶コーヒーが130円になるっすよ。タバコも上がるっす」
「なんで?」

「消費税が上がるからっすよ」
「ん? まだ決まってないんじゃなかったっけ?」

消費増税で値上げになる商品(※見込み含む)
商品名概要
スイカ、パスモ1円刻み(券売機は10円刻み)
イコカ、ピタパ10円刻みの見込み
清涼飲料水店頭価格が増税分値上がりか
ATM手数料108円に引き上げ(1万円以下)
ディズニーランド1デーパスポートが200円アップ
たばこ10~20円値上げか
記事:<消費増税>電車賃、ジュース、ディズニー…値上げはどうなる?
「決めてしまうと反発があるから、明言してないだけっすよ」
「まぁ、そういうこともあるか?」

2013年11月12日火曜日

記事:洋上風力発電スタート



福島県楢葉町の沖合いおよそ20キロに設置された風力発電所の実証実験がきのう始まりました。この施設は、経済産業省が丸紅や東京大学などのグループに運営を委託しているというもので・・・

作ってたんですねぇ。こんなの。

まぁ、実験機ですし、大学関連及び委託会社が運営するようですから、劣化やさび及び性能劣化や実発電量などのデータ取りがおもな目的なんでしょう。

安定的に発電できないから意味がないと切り捨てれば、そこでおしまいですが、実際は広範囲に設置すると代替安定的な発電量を見込めるというデータもあります。
実際にデータを取得し、維持費や管理コストなど、しっかりとした情報を取得するのは正しいかと思いますね。

きちんとしたデータを取らないときちんとした評価はできませんし、想定外になるケースだってあるわけですから。


とはいえ、せっかく作ったなら、後付けでもいいので風力レンズを付けて発電量にブースとを掛けるなどの実験もしてもらいたいところですねぇ。

日本、攻めの温暖化戦略発表へ…COP19開幕

日本、攻めの温暖化戦略発表へ…COP19開幕

 

突っ込みたいところがいくつかありますが、

「20年までの削減については京都議定書が延長された。」


やめとけ……京都議定書なんて、放棄してしまえ……

もう、環境活動とかエコ活動とかいうのは、呪いだよ………

2013年11月11日月曜日

「持続可能な社会」とは、「他人の尊厳と誇りを犠牲して俺たちの生活を豊かにする」という隠語なのか?

まず、おさらいから。

JABが「JAB環境ISO大会 「持続可能な社会の実現に向けて-環境ISOの役割-」というのをやってます。(ました?)


環境省も「循環型社会への新たな挑戦(PDF)」というものを公開しています。




ここに出てくる「循環」にしろ「循環可能な社会」の範囲とは、どのまでのことを想定していっているのだろう?

というのが本日の考察お題です。

日本では「循環型社会形成推進基本法」という法律を日本のエコ活動の総本山である「環境省」が管理・総括しています。

環境活動の中ではよく、「エネルギーや資源の有効利用」のお題目の元、「省エネ」や「再資源」などの活動が実施されており、ごみの分別といった一般家庭にまでその活動範囲は浸透しています。


エネルギー資源や物質的な資源の多くを輸入に頼らざるを得ない日本ですから、国内に限定されるんだろうか? と予測します。
循環するわけですから、循環量が増えれば単純に輸入量が減ります。

減るということは、それらの資源を採掘・搬出している人たちが従来持続させていた生活の糧を奪うことになるのですから、当然失業となり、彼らのコミニティを形成する基盤に影響を及ぼすこととなります。

環境省の政策を推進する人たちの行動によって被害を受けるのは、いったいどういった人たちか?