2014年3月30日日曜日

最近、有益な環境側面がちょっとおかしいんだが。

ロゴジェネがなかったので、ロゴなしです。


日本自動車研究所のセミナー資料(2013年)で「有益な環境側面」って言葉が出てきたんですよ。

いやね、もう感動ですよ、感動



セミナーでまだ、この用語を使っているところがあったんだなぁ。

「環境影響評価」の話なのに「環境側面」って言葉を使ってるんですよ。

「有益な環境側面」もまぁ、死語になったと思っていたのですが、常に変化しつつ生き残っていたんですね。

規格の形態をとっているのに、意味が変容するなんてとんでもない野郎だ。

どうにもISOってやつは、X-MENやミュータントタートルズの主人公を気取っているわけ!?

どうみても、敵役のテロリストか、宣教師フランシスコ・カブラルがお似合いなのは言うまでもねぇ。