2013年9月23日月曜日

温暖化詐欺の大本のIPCCが27日に報告書を改定するそうですよ。

<地球温暖化>IPCC作業部会会合始まる
第5次報告書を27日に公表
とあります。
温暖化の「科学的根拠」が盛り込まれる。
とあり、内容について興味深くはありますが、第二次、第三次、第四次ともに改定内容に、当時の結果と現状の結果の不整合の原因について調査しないという内容なのは勘弁してほしいですね。

一番ナンセンスなのは、現実の結果に合わせて数値をいじるだけで何もしない点です。
頼むから、ISOの「著しい環境側面」で抽出された紙ごみ電気のように、結果を先に決めて、それっぽい理由を当てはめていくようなことはしないで欲しいんですわ。

2 件のコメント:

  1. >温暖化の「科学的根拠」が盛り込まれる。
    今までは想像とか願望だったのか、と小一時間。

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    1. 鶏様、いつもありがとうございます。
      結局のところ、天下り先機関を作るための方便で、そのための虚言と虚構で、でっち上げているだけなのかもしれません。
      とはいえ、ローマ法王が天動説が正しいと認めたのは2008年と最近ですんで、CO2温暖化原因説を唱える彼らがそれを認めるには数百年単位の年月が必要そうです(苦笑)

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