2019年4月3日水曜日

令和の時代を迎える前に思うこと。


平成が4月で終わり、5月から令和(れいわ)の時代が始まります。
一発変換で令和が出てこないので、「単語登録」してMicrosoft IMEに覚えさせました。
皆さんのパソコンはどうですか?
(記事:
新元号「令和」を一発変換するには?


昭和、平成共に「地名」として(読み方は違いますが)存在したのですが、「令和」は地
名が存在しないことを確認しております。
正直、これは残念だと。
記事:社名も地
名も「令和」なし 似た名の企業「いいことあるかも」


新元号
「令和」 欧米メディアは「日本の右傾化」を懸念

早速記事の話題ですが、まぁ「右翼化」を懸念している下記の記事が紹介されています。


英・デイリーテレグラフ
英・インディペンデント
英・デイリーメール
米・CNN


CNNは中の人(記者)を知っていると「ああ、またこの人か」と思うので想定されていま
したが。

令和を選択したことに対して、精神分析の如く素晴らしい持論を展開している方々です
が、ここまで考えすぎている記事を見ると「フェイクニュース」として見た方が楽しめる
なと。
本人たちは大真面目なんでしょうが、裏づけも取っていないニュースって「フェイク
ニュース」じゃないかなぁ。

アメリカなんかはフェイクニュースの扱いは厳しくなる方向です。令和の時代の日本では
どうなるかわかりませんが、明らかにフェイクニュースを発振している「虚構新聞」など
を除いてどう取り締まられていくのか。
超情報化社会における情報の扱いはこれからもっと厳しくなっていくのではないかと思っ
ております。

記者の方々は総反発しそうですが、、、

個人的に情報の取締りに対し、フリーの方は現状のままで。
記者クラブに所属している大手新聞社の記事や、官公庁の管理する情報・発信する情報の
正確性と正当性については厳しく取り締まった方が良い。
と言う物です。

前置き。
今回は
昭和の※※※
平成の※※※
令和の※※※

という風に書いていこうかなと。



まずは

昭和の新聞紙(アナログ)
平成のネットニュース(デジタル)
令和の※※※

 新聞紙の場合、新聞会社と契約していれば種別や内容や読む読まないに関わらず情報が
送付されます。そこから好みの記事を読むわけです。情報の性差をするには複数の新聞社
と契約する必要があり、読者はどうしても受動的にならざるを得ませんでした。記者の思
想に左右されるというデメリットを含んでいます。
 現状はヤフーなどのサイトにアクセスするので能動的です。読みたい記事を自分で探
し、複数の記者の書いた同系統の記事を比較することが出来ます。記者の思想に左右され
にくいですが、複数の記事を読む必要があるというデメリットも存在します。

令和の時代になると、どうなるんでしょうか。
もしかしたらユーザーの検索履歴よりアシスタントが判断して「ニュースのピックアッ
プ」を行い、自動配信されるかもしれませんね。
となると「令和のアシスタント」となるのでしょうか。

次。

・昭和のおニャン子クラブ
・平成のAKB48
・令和の※※※※※

ここは何が来るかはわかりません。ただ、5月前にAKB48グループ総解散してほしい
な。

AKBが嫌いとかではなく、

きり良くなるからというだけの話。
タイミングよく(?)後ろ暗い部分が発覚したのだからスパッと責任取ると言う形にして
しまえばいい。

CD会社なんかは阿鼻叫喚、関係者でも下の方は阿鼻叫喚、ファンなんかも阿鼻叫喚で
しょうが、プロデューサーなんかは辞め時を見計らっているんじゃないかと思うんですよ
ね。詳しくは書きませんけど。


では次


昭和の固定電話
平成の携帯電話
令和の※※※

 昭和は固定電話が主流でした。平成になると固定電話から携帯電話に置き換わり、固定
電話を置かない世帯は世代が若くなるほど増えてきています。
賃貸の場合は半数を超える世帯が固定電話を置いていないようです。
家に固定電話を置いている方も、その理由は置く物だという固定概念からきているのが半
数を超えます。

なので、このように変えます。

昭和は固定電話の時代
平成は固定電話から携帯電話への移行時代
令和は携帯電話の時代


まぁ、フレキシブルモニタが登場しているので、

昭和の固定電話
平成の携帯電話
令和の装身電話(腕時計型やメガネ型(レンズに投射)のように体に身に付ける装身具タ
イプ)

このような感じになるかもしれませんね。


次に音楽や映像デバイス。これはまぁ難しくないかな。

昭和の磁気媒体(カセット、ビデオ、レコード)
平成の光媒体(CD、DVD)
令和の電子媒体(SDカードといったROM系のICなどに保管)

HDDからSSDに移行してくるんじゃないかなと、


最後に、仕事のやり方。

昭和のエンピツ
平成のパソコン
令和のロボット


ロボットはAIを含みます。
つまりまぁ、そういうことです。

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