2013年8月25日日曜日

馬鹿発見器

ツイッターが馬鹿発見器になっているもよう。





なんていうか、何を目的としてこういうツールを使い始めたか知りませんが、目的が当初のものから記事を投稿すること、注目を集めることが目的に代わってしまってるんだろうなと思います。

TVが視聴率を集めるためになりふり構わない番組制作するのと同じなんでしょうが………


やるなとは言いませんが、こういう子たちは、自分のやったことに責任を取れるんでしょうかね?
あと、どうにも若い世代ばかりの犯行です。
また、こういう世代の偏りがあると
「やっぱりゆとり世代は使えない。雇うと問題を起こす」
となり、同世代や後の世代の就労環境に悪影響すら及ぼします。
一人一人の犯罪行為や迷惑行為が集まることで、新たな問題が発生するということ。
その影響範囲もきちんと想像してほしいものです。

2 件のコメント:

  1. 北海道ではパトカーに乗った19歳の漁師が速攻でタイホされたようですね。こういう事をやると文字通り「バカみたいな」賠償を請求されるんだそ、という実例を見せつけないとアカンでしょうな。どっかのブサヨみたいに「犯罪者の人権を守れ!」なんて手ぬるい話をしてたらアカンですわ。

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    1. 名古屋鶏様、まいどです。

      >という実例を見せつけないとアカンでしょう
      まったくですね。
      ISO風にいえば、「リスクを自覚させる」でしょう。
      このような事例が一向になくならないのはもしかしたら、リスクを自覚させないまま業務をさせることが如何に恐ろしいか、彼らは身を挺して我々に教えようとしているのかもしれませんね(ぉぃ

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