それに基き、
なぜ3日なのか? と言う基準ですが、どうにも「支援の手が届くまでに必要な最低
限の日数」として「3日」と言う基準があるようで、
す。
東日本大震災を経験した身としては、3日は短いと思っており、
やはりというか同様の問題が起こっているようです。
支援の格差が顕在化 自主避難所把握しきれず 熊本地震
http://headlines.yahoo.co.jp/
農村部の場合、食料については農家が「身を切って」
も備えた農家はありますので、問題になるのは水でしょうか?
井戸があればそこから供給する形にはなるでしょう。
そのような人たちに、後からフォローを「今回もしない」
そもそも、大地震が発生した場合、
ね。その広範囲への被害箇所に対して「
として3日は、本当に妥当なんでしょうか?
実際、3日では届いていないところ多いようですし。
実際のところ、7日は必要だったようですね。
ちなみに今回の熊本地震は『大震災』には当たらないそうです。
はっきり発言しましたしね。(大震災ではないので、
上げると当初はそう姿勢を見せていました)
大震災でないのに、当初設定した3日では不十分だったと。
はてさて。
しょうか。
具体的には3日という日数を引き上げる方向で修正できるでしょう
見物ですね。
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