本日は所見です。
ここ4日ほどネットワークトラブルでネットに繋げれませんでした。
そして漸く復旧です。
今回の件、一次報告にしろ連絡にしろ、タイミングのむずかしさというのを痛感しました。
というのも、NTTにすぐに電話しなかった関係で、これほど日数がかかったのですが、NTTに電話して3時間で使えるようになったという事実が、NTTに電話するまで事前に調査していた自分が馬鹿らしく感じたわけです。
遅くなった理由は、モデムや通信ケーブルの問題を疑った為です。
最初はソフト的な問題からハードの問題へと移行。ハードの問題を解決するために新品の通信ケーブルの準備としていたため、NTTに電話するのが遅くなったというのが背景としてあります。
しかし3時間で終わるくらいなら、さっさと電話しときゃよかった……
ちなみに故障個所は、光終端端末でした。
なんか、「連絡は速やかに」とありますが、トラぶった時に何も調査もせずに連絡するのか? ある程度は調査して連絡するのか、その見極めのむずかしさ(今回はそう言った調査や道具の準備に手間取った)を痛感する事象でございました。
はぁ、それにしても連休前に治ってよかった……
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