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2014年6月14日土曜日

2014年春段階のLED事情は?

前回の2013年春段階のLED事情は? から、もうすぐ一年がたとうとしております。


なので、そろそろレビューをしてもいいかな? と思い、筆を執ります。


LED照明推進協議会なるものが存在します。

やってることと言ってることといえば、具体的な評価を避けて問題をぼかしつつ(じゃないと、製品批判やステマにつながるからでしょう)、健全なLED照明の普及に努めることを目的としたサイトの模様。


そこから追って行って別サイトの「規定・ガイドライン等」の、電球形LED ランプ性能表示等のガイドライン(PDF)、を参照します。
前回が電球だったので今回も電球にしておきます。

表示については上記のとおり、ルール化されているようです。 まぁ、しばらく表示詐欺が横行しましたので、当然でしょう。とはいえ、これだとLEDはともかく、蛍光灯はアウトですね。

2014年4月8日火曜日

再生可能エネルギーが二割?


記事:エネルギー基本計画が閣議決定へ。各方面の要望をテンコ盛りでボヤける全体像


片岡「柾、政府が再生可能エネルギーを2030年に2割を占める形にするっていう方針があるんだが、知ってるか?」

柾「ええ、まぁ、知ってます」

片岡「当社も、それに合わせて再生可能エネルギーってのを導入して、グリーンをアピールしようか? という話が経営層の中で上がっててな。目標としてはエネルギー需給率の二割を再生可能エネルギーに置き換えるというものなんだが、お前の意見を聞きたいんだが」

柾「グリーンをアピールすることで、会社によってどのような有益な影響があるのか、具体的に試算はされているのですか?」

片岡「そういうのはやっていない。いや、やらないといけないんだろうが、、、、おそらく適当になるだろうな」

柾「まぁ、数値に根拠がない、希望値(期待値ですらない)が独り歩きするのが目に見えていますね」

片岡「他人事だな。最終的に、その辺の数値はお前に出してもらうことになるだろうな」

柾「ちょ、まってくださいよ!? なんで私が!?」

片岡「いや、だってほかに出せる奴は当社にはいないだろう? 相田に任せてもいいが、結局つぶれるだけだ」

柾「つぶしてしまうわけにはいかないんですか? いえ、まぁ結局、相田は課長に泣き付いて、課長は最終的に『お前なら何とかできる』といって、反論無視してこっちに振ってくるのは目に見えているんですけども」

2014年3月23日日曜日

無電極ランプの性能???

葉山「柾さん、照明の省エネ製品の営業をしたいっていう人が来ているんですけど」

柾「わた・・・し・・・になるんでしょうか?」

葉山「相田さんが主担当でしたっけ? でもいいんですか? メリット及びデメリットをきちんと精査することができるのであればよいのですが……」

柾「ああ、あの人、社内に展開するとき、都合のいいところしか言わず、都合の悪い部分は隠す癖があるからなぁ」

葉山「前のトラブルも、営業の人が持ってきたサービスがきっかけでしょ? また柾さんが尻拭いすることになるんじゃないですか?」

柾「せめて、きちんと製品評価して、それを技術文書として起こす能力があればまた違うんだろうけどなぁ。私が受けたら受けたで、文句を言ってくるやつなんだけど、、、仕方がないか」

葉山「ご苦労様です」

2013年12月18日水曜日

電燈器具の選択


「あれ? 柾、このLED電球って、火災報知器に使うやつ?」
「ええ、そうです。正確には『使用済み』のものになります」
「壊れて使えなくなったの?」
「いえ、壊れていません」
「何と交換したの? なんで交換したの?」
「何と?のほうは、別のLED球と交換しました。なんでについては、暗くなったからですね」
「なに、LEDって劣化するの?」
「照明用途に使われているものはどうかわかりませんが、赤色LEDの場合、屋外で使用しているものはそうですね」

「屋内は問題ない?」
「問題ありません。そっちは交換していませんし」
「紫外線か何かで劣化したの?」
「そうです」
「でも、昔の白熱球タイプだと、そんな話は聞いたことないぞ」
「まず、赤色と言うのは紫外線に反応する色です。なので、通常の紫外線劣化だけではなく、LEDの発光面と反応した結果なのでしょう。ランプカバーも赤色ですから、そっちもかなり劣化していますよ」

2013年7月14日日曜日

LED照明器具の導入に関する留意点

LED照明を導入する場合の留意点についてをまとめます。


LED照明器具は性能がアップしてきており、蛍光灯とほとんど遜色がない状況となってきました。
しかし蛍光灯でも様々な種類があり、比較する場合は「どれと」「どのように」比較しているのかわかりません。
なので今回は、そういう部分も踏まえて比較していくことで、LEDの導入をどうするか?と言う参考にするための情報をまとめたいと思います。

2013年7月11日木曜日

光る傘


世の中には光る傘がある。もちろん、ジョークアイテムに他ならない。
実用するには恐らくさまざまな問題があるだろうと考えられる。


しかし、センチュリーがやってしまいました。「ブライトナイト」


2013年4月16日火曜日

2013年春段階のLED事情は?



と、まぁちまちま調べてみようか? というのが本題の趣旨です。

なので、あくまで情報の収集で評価はまた次回ということで。

蛍光灯と比較してその進化のグラフを見ると、まるで大気中の二酸化炭素含有量(ppm)の上昇のグラフにも似た感じになっています。

正直なところ、予測した以上に効率の向上が早く、それ以上に価格破壊が早い!! というものです。


以前は、電球タイプのLEDを購入するなら、パルックボールのプレミアを推奨していました。
こちらの製品は大体700lm~810lmで消費電力が10W。効率で見ると約80lm/Wですが、蛍光灯の特性から照度と温度が安定すると(約五分後くらい)、消費電力が下がるという特性があります。


これらの製品で見ると、ワットメーターでの実測で、点灯直後は8Wを表示し10Wまで上昇、その後に8Wに落ちるという特性を見せます。(初期8Wなのは、初期照度補正とスロースタートによる調整機能が働いているのではないか?と思われます)



しかし、

2013年2月6日水曜日

照明事情あれこれ

本日は考察です。

第一世代照明:白熱球
第二世代照明:蛍光管
第三世代照明:LED

白熱球あたりは、車のテールランプなどでも現役(メーターパネルのバックランプなどでも使用)ですし、信号機用のランプとしてもいまだに使用されています。
蛍光管はオフィスの主流ですし、冷陰極管タイプであれば看板の照明などで多く使われています。
LEDは信号用やボタン用の小さな表示ランプ、フォトダイオードとしてのセンサー(LEDは太陽光から電力を作ることも可能。つまり、太陽光に対して感応性を持つため、明かりセンサーなどでも流用できます)

このように、LEDが照明としての用途を確立する以前から使用されてきています。
そして、第4世代照明としてのEL照明。

EL照明には無機ELと有機ELの二種類があります。
・有機EL
炭素原子が主体となり、タンパク質、石油、砂糖など生物により生成。
・無機EL
硫化亜鉛などの鉱物に電流を流して発光させる。
それぞれの違いは論点ではないので割愛しますが。